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本ページでは、お客さまからのよくあるお問い合わせを掲載しています。
解決しなかった場合はページ下部にご用意したフォームからお問い合わせをお願いいたします。
コレトレールに関するよくあるお問い合わせ
手についたり、眼に入った場合は、水でよく洗い流してください。なお、皮膚に対する刺激性はございませんので、皮膚が炎症することはありません。また、眼に対する刺激性はございますが、失明などの恐れはございません。痛みが続いたり、異常を感じられる場合には、速やかに医師の診断・治療を受けてください。
化学物質が遺伝子突然変異を起こさせるかどうかを調べる試験で、公的機関において、遺伝子突然変異誘発物質でないことを確認しています。また、環境ホルモンと言われる環境汚染・汚染懸念化合物には該当しません。
【ペットの誤飲】
速やかに獣医の診断・治療を受けてください。
【詰め替え】
市販のスプレーボトルでも粘度による負担は少ないですが、使用されている材質によっては容器およびスプレー部分の変質の可能性がありますのでご注意ください。
速やかに獣医の診断・治療を受けてください。
【詰め替え】
市販のスプレーボトルでも粘度による負担は少ないですが、使用されている材質によっては容器およびスプレー部分の変質の可能性がありますのでご注意ください。
OECD（経済協力開発機構）に加盟している国で実施されている制度です。PRTRでは、物質の規制の有無に関わらず、潜在的に有害性が疑われる物資が幅広く対象とされています。
ご要望に応じて、メール（PDF）にて対応いたします。
塗料の溶解や色の変色をさせることはほとんどありませんが、ご利用の際は、あらかじめ防水層の景観・品質の影響が少ない箇所で少量を試用し、反応をご確認いただくか、施工業者へご相談されることをお勧めいたします。
【コンクリート・石材以外の基材の総合的な説明】
塗布対象となる基材が、コンクリートまたは自然石材以外（金属、塗装等の被覆処理面、プラスチック、木材、漆喰、複合材など）である場合、化学的な変質が発生する可能性がございます。
塗布対象となる基材が、コンクリートまたは自然石材以外（金属、塗装等の被覆処理面、プラスチック、木材、漆喰、複合材など）である場合、化学的な変質が発生する可能性がございます。
【黒ずみ】
地衣・藍藻類といった植物系の汚れに対応しています。塗装などコーティングされている面に黒ずみが存在している場合、ほこり等の別要因の汚れの可能性があり、そのような汚れへの効果はございませんので、ご注意ください。
【防水加工】
コンクリート表層に防水・防汚コーティングや含侵（薬剤を染み込ませてある）保護処理が既になされている場合、保護材が化学的に変質する可能性がございます。ご利用の際は、あらかじめ防水層の景観・品質の影響が少ない箇所で少量を試用し、反応をご確認いただくか、施工業者へご相談されることをお勧めいたします。
地衣・藍藻類といった植物系の汚れに対応しています。塗装などコーティングされている面に黒ずみが存在している場合、ほこり等の別要因の汚れの可能性があり、そのような汚れへの効果はございませんので、ご注意ください。
【防水加工】
コンクリート表層に防水・防汚コーティングや含侵（薬剤を染み込ませてある）保護処理が既になされている場合、保護材が化学的に変質する可能性がございます。ご利用の際は、あらかじめ防水層の景観・品質の影響が少ない箇所で少量を試用し、反応をご確認いただくか、施工業者へご相談されることをお勧めいたします。
植物の種類によって違いますが、早いもので塗布後１ケ月程度、通常６ケ月～１２ケ月経過するときれいになります。
コレトレールの塗布実験では、８年経過した中部電力㈱泰阜ダムではきれいな状態を維持しています。現在も追跡調査中であるため結論付けはできませんが、５年以上は効果が持続するといえます。
有効成分の吸い込みが重要であり、ポーラスな状態のコンクリートへは有効です。
直射日光の有無には関わらず効果はございます。
施工後、自然の風雨によって基材表面の植物性の汚れが徐々に洗い流され、2～3ヵ月程度で効果が表れ始め（期間はご使用の環境によります）、約6ヵ月（最長1年程度）で基材本来の色合いへ徐々に戻ります。塗布前の下処理として表面洗浄が必要です。排気ガス、ほこり等の汚れを除去するための作業です。素材によって水圧を調整し、基材を痛めないように洗浄してください。また、洗浄後は表面を十分に乾燥させてから塗布して下さい。
【樹木に関して】
観賞用植物を含む草木を枯らしてしまう可能性が高いため、ご使用はお勧めしません。また通常のコンクリートへの塗布の際にも周囲の植物に影響が出ないよう、ビニールシートなどによる飛散防止を施してから、ご利用ください。
【石仏に関して】
お寺の墓石、石塔の清掃にもご利用いただいており、カタログに画像を記載しておりますので、その効果をご確認ください。
観賞用植物を含む草木を枯らしてしまう可能性が高いため、ご使用はお勧めしません。また通常のコンクリートへの塗布の際にも周囲の植物に影響が出ないよう、ビニールシートなどによる飛散防止を施してから、ご利用ください。
【石仏に関して】
お寺の墓石、石塔の清掃にもご利用いただいており、カタログに画像を記載しておりますので、その効果をご確認ください。
瓦の撥水性が高い場合、有効成分が浸透しにくく持続性が低くなります。また屋根瓦からプラスチック、金属類の雨樋（あまどい）へ流れることによる変質がないか、影響が少ない箇所で少量を試用し、反応をご確認いただくことをお勧めします。
瓦の撥水性が高い場合、有効成分が浸透しにくく持続性が低くなります。また屋根瓦からプラスチック、金属類の雨樋（あまどい）へ流れることによる変質がないか、影響が少ない箇所で少量を試用し、反応をご確認いただくことをお勧めします。
水と常に接触している箇所では、コレトレールが溶出してしまいますので、効果が長続きしません。
【塗布面の状況と効果】
塗布直前まで塗布面を十分乾燥させて有効成分の含侵（吸い込み）を良くしてください。基材に含侵が少ないと持続効果が下がります。
【流水箇所または水が断続的に浸水する場所での効果】
水がかりがある場所では、有効成分を洗い流す頻度が高くなり、効果の持続は短くなります。
塗布直前まで塗布面を十分乾燥させて有効成分の含侵（吸い込み）を良くしてください。基材に含侵が少ないと持続効果が下がります。
【流水箇所または水が断続的に浸水する場所での効果】
水がかりがある場所では、有効成分を洗い流す頻度が高くなり、効果の持続は短くなります。
コンクリート・セメント系モルタル・自然石材・焼成タイル・コーティングの無い素焼き瓦やブロック等の部材への効果はございますが、部材に使用される樹脂モルタルやシーリングゴム部分は変質する可能性がございますので、ご利用は避けてください。
漆喰は吸い込み時の沈着色が戻りにくく景観を損ねたり基材を痛める可能性がございます。
漆喰は吸い込み時の沈着色が戻りにくく景観を損ねたり基材を痛める可能性がございます。
コンクリート・セメント系モルタル・自然石材・焼成タイル・コーティングの無い素焼き瓦やブロック等の部材への効果はございますが、部材に使用される樹脂モルタルやシーリングゴム部分は変質する可能性がございますので、ご利用は避けてください。
漆喰は吸い込み時の沈着色が戻りにくく景観を損ねたり基材を痛める可能性がございます。
コンクリート・セメント系モルタル・自然石材・焼成タイル・コーティングの無い素焼き瓦やブロック等の部材以外の材料が含まれる複合物へのご利用は避けてください。
漆喰は吸い込み時の沈着色が戻りにくく景観を損ねたり基材を痛める可能性がございます。
コンクリート・セメント系モルタル・自然石材・焼成タイル・コーティングの無い素焼き瓦やブロック等の部材以外の材料が含まれる複合物へのご利用は避けてください。
タイヤ痕跡など擦れによる汚れの除去に対応しておりません。
【専門業者の施工】
施工ムラの無い状態やコレトレール塗布に対する周囲への飛散防止を望まれる場合は、塗装・補修専門の施工業者に依頼されることを推奨いたします。
【屋上防水効果】
コンクリート表層に防水・防汚コーティングや含侵（薬剤を染み込ませてある）保護処理が既になされている場合、保護材が化学的に変質する可能性がございます。ご利用の際は、あらかじめ防水層の景観・品質の影響が少ない箇所で少量を試用し、反応をご確認いただくか、施工業者へご相談されることをお勧めいたします。
＜注意点＞
個人施工も可能ですが、作業手順書を参考に施工頂く事をお勧めいたします。
施工ムラの無い状態やコレトレール塗布に対する周囲への飛散防止を望まれる場合は、塗装・補修専門の施工業者に依頼されることを推奨いたします。
【屋上防水効果】
コンクリート表層に防水・防汚コーティングや含侵（薬剤を染み込ませてある）保護処理が既になされている場合、保護材が化学的に変質する可能性がございます。ご利用の際は、あらかじめ防水層の景観・品質の影響が少ない箇所で少量を試用し、反応をご確認いただくか、施工業者へご相談されることをお勧めいたします。
＜注意点＞
個人施工も可能ですが、作業手順書を参考に施工頂く事をお勧めいたします。
【黒いしみ】
地衣・藍藻類といった植物系の汚れに対応しています。塗装などコーティングされている面に黒ずみが存在している場合、ほこり等の別要因の汚れの可能性があり、そのような汚れへの効果はございませんので、ご注意ください。
【使用量】
5㎡／㎏になります。仮に10㎡の場合の使用量は、2㎏となります。
地衣・藍藻類といった植物系の汚れに対応しています。塗装などコーティングされている面に黒ずみが存在している場合、ほこり等の別要因の汚れの可能性があり、そのような汚れへの効果はございませんので、ご注意ください。
【使用量】
5㎡／㎏になります。仮に10㎡の場合の使用量は、2㎏となります。
塗布後乾燥する前に雨に濡れた場合には、持続効果が低下する可能性があります。再度塗布してください。（塗布後24時間程度は、雨に濡れないことが望ましいです）
塗布後、2～4週間程度は、成分が浸透しているため濡れ色が残りながら、風雨に曝されて表面が洗い流されていき、乾燥後は塗布前の元の基材の色になります。
風雨や流水に曝されない屋内で使用の場合、濡れ色の状態が長期間続き、濡れ色を保持や色が沈着する可能性がありますので、ご注意ください。
風雨や流水に曝されない屋内で使用の場合、濡れ色の状態が長期間続き、濡れ色を保持や色が沈着する可能性がありますので、ご注意ください。
有効成分の吸い込みが重要であり、対策としてあらかじめ散布することは有効です。
【噴霧器】
粘度による負担は少ないため、通常の噴霧器は使用可能ですが、材質によっては容器およびスプレー部分の変質の可能性がありますのでご注意ください。
粘度による負担は少ないため、通常の噴霧器は使用可能ですが、材質によっては容器およびスプレー部分の変質の可能性がありますのでご注意ください。
塗布前の下処理として表面洗浄が必要です。排気ガス、ほこり等の汚れを除去するための作業です。素材によって水圧を調整し、基材を痛めないように洗浄してください。また洗浄後は表面を十分に乾燥させてから塗布して下さい。
- 建造物などを古布などで拭いてきれいになるときは、ホコリによる汚れと考えて下さい。
- 晴天時は黒色の汚れで、雨など水に濡れたとき、緑色が浮き出てみえるのが地衣類です。また色の変わらないものについては、らん藻類です。
- 晴天日でも緑色をしているものは、藻類のなかの緑藻類です。
- 蘚類や苔類は、植物を手でつまみ取り除くことができます。
コンクリート・セメント系モルタル・自然石材・焼成タイル・コーティングの無い素焼き瓦やブロック等の部材以外の材料が含まれる複合物へのご利用は避けてください。
【アスファルトの植物汚れ】
植物系の汚れへの除去効果はありますが、基材へのコレトレールの含侵（吸い込み）程度で効果と持続性が違います。当材料を吸い込みにくい撥水性の高いコーティング箇所ではお薦めしておりません。
またアスファルトとの化学的変質の有無は不明ですので、影響が少ない箇所で少量を試用し、反応をご確認いただくことをお勧めします。
植物系の汚れへの除去効果はありますが、基材へのコレトレールの含侵（吸い込み）程度で効果と持続性が違います。当材料を吸い込みにくい撥水性の高いコーティング箇所ではお薦めしておりません。
またアスファルトとの化学的変質の有無は不明ですので、影響が少ない箇所で少量を試用し、反応をご確認いただくことをお勧めします。
回収は行っておりません。各自治体の条例などの規則に従って処分をお願いします。
直射日光を避け、通気の良い屋内で密栓または密封保管してください。
購入方法、価格につきましては以下のページからご確認ください。
コレトレール購入のページはこちら
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法人のご商談にのみサンプル品を提供させていただいております。以下のお問い合わせからご連絡をお願いいたします。
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